James Davis
パートナー
 // . //  グローバルチーム紹介 //  James Davis

ジェームズ・デイビスは、コーポレート&インスティチューション・バンキング分野のパートナーで、日本の金融サービスチームのメンバーです。世界および日本の金融機関向けに、ビジネス戦略、資本と流動性、テクノロジーへの取り組み、業務運営に関する問題について助言を行います。かつて、グローバルのコーポレート&インスティテューショナル・バンキング分野の共同責任者を務め、現在はオリバー・ワイマンの「気候変動とサステナブルファイナンス」のプラットフォームの共同責任者を務めています。

自身の運命を形作る仕事を信じて、挑戦を続けています。時に困難と思うこともありますが、当社の理念がそこにあります。

気候ファイナンスについて、気候変動とサステナビリティへの取り組みをリードする立場から、個人としても非常に重大な問題ととらえています。また、低炭素経済への移行を支援し推進する上で、金融サービス企業は積極的役割を果たしうる重要なプレイヤーであると考えています。

オックスフォード大学で経済・経営学を学び、オリバー・ワイマン入社前は中国で1年間を過ごしました。